外部の壁面全て(開口部を除く)と内部の必要な部分に構造用MDFを使った壁パネルを配置。従来の筋交いとは違い、面で体力壁を構成。

床には厚さ27mmの構造用MDF(サネ付き)を一体に貼り上げ剛床とする。

垂直・水平の両方から建物を支え、阪神大震災級の大地震にも耐え得る優れた耐震性・耐久性を誇る。

また、壁パネルは柱と柱の内法に納まる真壁工法のため施工性に優れ、真壁和室にも対応。

土台・柱・梁・桁等には狂いやソリ等が出にくいEW(集成材)を使用し極めて高い精度の住宅を実現。

グリーン材はもちろん、乾燥材を使用しても発生していた木材の変形が原因の床鳴りやクロスのヨジレなどといったクレームも皆無です。

建方(上棟)時に2階床パネルも同時に施工するので、2階部分の安全に作業することが出来ます。
1階部分の桁が納まったら2階の床パネル→管柱→壁パネルといった具合に平行して作業が進められます。

また、1階部分が終わったら2階部分を進めながら1階部分から通気シートを貼って行き、サッシュを組込んで行くことも可能。それぞれに手を余らせること無く合理的に作業できます。

実行予算比較
工    種
SR工法
在来工法
仮設工事
282,000
342,000
木工事

(建方大工・重機・造作材等は同額)

構造材
3,280,000
725,000(下地材)
2,177,000(構造材)
土台伏せ
100,000
20,000
大 工
750,000
2,180,000
施工面積 総二階建て 50坪 の場合。 (金額は間取り等により変動します)
*土木・外壁・板金・屋根・建具・内装・塗装・左官・設備・雑工事は同額。

合    計

10,572,000
11,604,000
木工事の工期を今までと比較して大幅に短縮可能。比較表はこちら

工期を大幅に短縮できることで、全体のコストを削減することに成功。上表参照。

また、大工も一件当たりの単価は少ないが、年間8〜11棟の現場をこなすことが出来るため、年間にすると今までと同等以上の収入が見込めます。

今は、ゴミが社会的問題になり、ゴミを捨てるにも再利用するにも以前に比べ数倍のコストがかかるようになりました

SR工法はあらかじめ工場でプレカットされた部材を使用するので現場ではほとんどゴミが出ず、筋交いや間柱の切れ端といった在来などの現場につきもののゴミもでない。また、壁パネル等には断熱材が組み込んでありますのでグラスウール等の半端もでません。

SR工法は3階建てにも最適です。*構造計算別途
SR工法開発の原点は「クレームを無くすこと」

SR工法を採用してくださっている工務店さま・設計事務所さまからも「本当にクレームが極端に少なくなった」とのお言葉をいただいております

国土交通省告示 住宅品質確保促進法・住宅性能表示制度における「構造の安定」に対応しています。
(財)日本住宅木材・技術センターの合理化認定を取得。価格・品質共に適正であるという証明です。